北海道旅行中に見つけた看板がヤバい話
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ネタ探しで昔の写真を漁ったところ、アレなモノを見つけましたので紹介するよ。

昔、北海道の摩周湖あたりに旅行しに行ったときのこと。

自転車でヒャッハーしてたら見てはいけないものを見てしまった。

 

 

看板「俺の         を飲んでくれ」

 

・・・・・・・・うん!?

 

いや何か分からないが嫌だよ!?

絶対に嫌な予感しかしねぇ!

 

のどかな牧場風景の中、明らかに場にふさわしくない看板がそこにあった。

というか、なんなのこれ?

牛の着ぐるみを着たおっさんのいったい何を飲まされんの!?

 

重要な部分が見えないことにより、かえって色々な想像をしてしまうという・・・

なにそのミロのヴィーナス的なもの。いやミロのヴィーナスより圧倒的に下品だが・・・

 

いや、下品な想像をした俺が汚れすぎてるだけなのか?

本当はもっと真面目なことが書かれていたんじゃないか?

ほら下の方にJA摩周湖青年部って書いてあるし!

JAがそんなアレなことを看板に書くわけがない。そうに違いない。

 

このままだと自分の想像があらぬ方向に行ってしまいそうだったので、

そう無理やり自分を納得させて、その場をあとにしました。

 

というか、記念すべき最初の記事・・・こんなんになってしまったが大丈夫なのか!?

 

 

 

後日談

 

ネットで調べたところ、かつてあの看板には「俺のミルクを飲んでくれ」と書かれていたそうだ。

やっぱりアカン奴だったじゃないか・・・

 

とりあえずこの記事見た人には、牛乳飲むたびにこのおっさんの顔を思い出す呪いでもかけておこう。

 

 

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